台風の爪痕、未だ治らない釜石です。
15日現在も、松原地区と駒木地区の一部の住民は避難生活を余儀なくされており、生活道路が流され、苦労を強いられている市民も沢山おります。冠水の被害が大きかった市街地では、商店などはほぼ通常営業に戻っているようですが、泥水が渇き、日中は埃が止まない状態です。そしてもう一つの問題。それは慢性化した交通渋滞。朝から晩まで、国道45号線〜釜石駅前までの道路は、歩いた方が早いというような状況です。これは駒木町に面した甲子川沿いにある市道が、大雨による破損の為に全面通行止めになっていることが原因です。これからが本格的な台風シーズン。何が起こるかは全く分かりません。市民一丸となった助け合いの精神、そういうものを実現出来る心構えは常に持っていたいものです。